約 322,741 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/529.html
うー!将門様が封印しているのは籠釣瓶ー! きっと、それ以外にも村正はあるから探してみよー!うーうー! そもそも「村正」とは、戦国時代に伊勢桑名を中心に活動した刀工の名で、初代から三代続いた村正一派の鍛えた刀は全て「村正」と呼ばれるのさ この村正は刀身の波紋が大きく波打ち、表裏がそろっているのが特徴だね 同じく、日本刀の代表ともいえる正宗と比べると華やかさには欠けるけど…代わりに、切れ味は抜群さ 何せ、村正の刃先を川の上流に向けて立てると、流れてきた木の葉が、流れを止める事なく真っ二つになった…って伝説があるくらいだからね。きひひっ 籠釣瓶の他に有名なのは、「蜻蛉切」や「妙法村正」辺りかな? …ちなみに、こんな話を知ってる? ある大学の工学博士が、刃物の切れ味を数字化する測定器を作ったんだ それを見た関係者は面白がって、古今の名刀と称される刀を持ち込んで、切れ味を色々と調べた ……その中に、一本だけ…測定値が一定せずに、毎回違う数字をはじき出した刀があった そう、それが「村正」だったのさ これが、何を意味するのかは、わからない でも…妖刀らしいエピドードかもね? きひひひひひひひっ 「お~い?どうした?デザートできたぞー」 うー!ヨーグルトパフェ食べるー!うーうー!! 前ページ次ページ連載 - 首塚
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1695.html
「なあガーランド、少々気になった事があるんだが。」 今日は別行動をとっていたエーリヒが写真を渡してきた。 写真は女性のゾンビを映したものであり、ルーデル持参のカメラで撮られたものだった。 「何だ?ゾンビの写真か、これがどうした?」 「足が少しおかしい。」 「足?」 ルーペで確認してみると確かに女性にしては少々足が太い。 「確かにおかしいな、まるで男だ。」 「そう、男の足だ、それが女だったゾンビに着いていた。」 「それがどうした?」 「俺は昨日こいつを真っ二つに切ったんだよ。」 「何だって?つまりこのゾンビは・・・。」 「ああ、他のゾンビの足をつないだ可能性が高い。」 「繋いだ、って誰が?」 「さあ、俺には分からん、だがこの事件、誰かが裏で糸を引いている可能性が高いな。」 つまり誰かが意図的にゾンビをこの島に放った可能性があると言う事だ。 「元々ゾンビなんて自然発生するものじゃあないだろ、ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし。」 「ああ、黒幕がいる可能性が高い、だが現時点では証拠が足りない。」 「なあに、明日になればヴォルフが全部暴いてくれるさ。」 「結局他人頼りなんだな、ガーランドは。」 「他人頼りでもいいじゃないか、一人で何でもできるほど俺は万能じゃないぜ。」 「・・・そうだな、それもそうだ。」 戻る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5997.html
DQⅨ 【セントシュタイン城】にお勤めしているメイド。調理場で働いている。 勘違いされやすいのだが、ルディアノへ帰ろう団の一連のストーリークエストで登場したメイドとは別人である。 クエストNo.170【メイドのお仕事】の依頼人。 たかだかスイカを切るために、【ふんさいのおおなた】を要求するという剛毅な人。 要求物はレアアイテムだが、あくまで「スイカを切るために貸して」と言っているだけ。後で返ってくるので心配は無用。 クエストの報酬としてメイド装備一式(【メイド服】、【ヘッドドレス】)をくれる。(それは支給品なのでは無いだろうか? ) 切れないと悩んでいたスイカだが、彼女の豪腕とふんさいのおおなたの破壊力が合体することで、真っ二つどころか粉微塵に粉砕された。 結局、スイカはジュースにするしかなくなるのであった。 「粉砕の大鉈っていうくらいだから、スイカが粉々になるのは仕方ないよね」とは本人の弁である。 しかし、そもそも戦闘職ではないはずのメイドがオノスキル持ち(※斧を装備できるのはバトルマスターとレンジャーのみ)であることが異常。 「元戦士でかなり腕が立つ」らしいルディアノへ帰ろう団のメイドさんともども、この城のメイドさんは異常に強いようだ。 セントシュタインの兵士たちは【なぞの黒騎士】1人にボコボコにされたようだが、メイドさんが行けば楽勝だったのでは…。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1113.html
コスト560 耐久力700 盾○ 変形なし 抜刀有り 特殊能力(ゼロシステム:敵の弾、覚醒ゲージが見える) メイン射撃[ビームマシンガン] 連射性に優れ、誘導強め。威力は全hitで117 3hitでよろけ。 サブ射撃[バルカン] 普通のバルカン12発射 威力4 特殊射撃[胸部ミサイル]威力110 2発のミサイルを同時発射、やや膨らみながら、飛んでいく。 弾速普通 誘導強め 空中から撃つと、自然落下。 近すぎると当たらないこともしばしば。 格闘[ヒートショーテル] N格闘:斬り→払いぬけ→クロス斬り 威力235 大きく動くのでカットされずらい。 横格闘:大きく動いて右左 威力170 シールド越しに攻撃できる。Sインパの厨性能 前格闘:切り払い 威力150 2本のショーテルを水平にして切り払う。 一発ダウン 特殊格闘:ジャンプ焼付け 威力210 火花を散らす豪快な技。隙丸出し。 フィニッシュは、縦に真っ二つになり爆散 全体的に- 硬い装甲、重いステップ、ロック距離長め、な機体 機体が重いので、前線で戦うのはちょっと厳しいが ミサイル、マシンガン、ゼロシステムという最高の援護ができる。 基本戦術- 後ろから援護が基本。うかつに近づいて来る敵には格闘でバッサリ でも高コス、格闘機なので前に出て戦うのが好ましい。 どれも高性能な格闘なのでうまく使い分けよう。 横格厨うぜぇな人には「言ったよ、僕は投降しろって」か 「怖いんだね、横格が。だったら(ry」でおk
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2289.html
スコア シンデレラ・リーグ公式戦 大阪-名古屋7回戦 阪神甲子園球場(大阪3勝4敗) 名古屋 002 000 000-2 大 阪 000 030 00X-3 (名)●琴吹ひ、真壁、手銭梓、さなえ-溝渕 (大)○低井、S水野-川谷 戦評 プレーオフを懸けた直接対決第一戦。大阪先発は低井、名古屋先発は琴吹陽奈。 試合は逆転プレーオフ進出を狙う名古屋が先手を奪う。3回、ランナーを一塁に置き1番・マリア。フォーシームを弾き返すと、打球は右中間真っ二つの長打コース。この当たりで一塁ランナーが還り、マリアも三塁を陥れると、続く織田の内野ゴロで生還し、この回2点を奪う。 ビハインドとなった大阪はチャンスを作るも攻めあぐねていたが、迎えた5回。この回も一・二塁のチャンスを作ると3番・赤弘。ストレートを完璧に捉えると、打球はファンの待つライトスタンドへ飛び込む逆転3ランホームラン。クリーンアップの一発で大阪がリードを奪い返す。 この援護に大阪・低井も奮起し、ランナーを出しながらも8回を2失点にまとめると、最後は水野が一打逆転のピンチを無失点で切り抜けて試合終了。中盤でひっくり返したゲームをそのまま守り切った大阪がプレーオフ進出を決定した。 責任投手・本塁打 [勝] 低 井 3勝2敗 [S] 水 野 8S [敗] 琴吹ひ 2勝2敗 [本] 赤 弘 3号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15465.html
登録日:2011/10/29 (土) 22 39 42 更新日:2024/09/13 Fri 10 31 47NEW! 所要時間:約 36 分で読めます ▽タグ一覧 ぶった斬ってやるの刑 アイスラッガー アルファエッジ ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンジャック ウルトラマンフーマ ウルトラマンブレーザー ウルトラマン必殺技項目 エクスラッガー カッター ギロチン グロ トラウマ ブレスレット レインボー光輪 一覧項目 令和ウルトラマン 切断 切断技 剣 平成ウルトラマン 幻界魔剣ベリアロク 必殺技項目 所要時間30分以上の項目 手裏剣 昭和⇒最盛、平成⇒斜陽、令和⇒勃興 昭和ウルトラマン 立て!撃て!斬れ! 部位破壊は基本 立て! 撃て! 斬れ! 切断技とはウルトラシリーズで使われる一部の技の総称。 本項目ではウルトラ戦士が使用する技について紹介する。 なお、厳密にはウルトラ戦士ではないヒーローについても、登場作品がウルトラシリーズとしてカウントされている場合ここに記載する。 ▽目次 【概要】 【主な切断技】ウルトラ戦士:光刃技 ウルトラ戦士:手刀技 ウルトラ戦士:その他 その他の戦士 【主な被害者】 【概要】 その名の通り、相手を断ち切って倒す攻撃技。 大抵は光の刃や、鋭利な武器で使われる。 昭和シリーズでは首チョンパ・流血・断面とグロ表現が当たり前だったが、近年のシリーズでは色々とマズイためか、 切断した傷を光の筋で表現する 切断後すぐに爆発する アングルが切断個所が見えにくいもの 再生能力持ちやロボットに使用 とどめではなく、触手等の部位に使用(*1) と、映像がショッキングなものにならないよう配慮が行われている。 但し、『ウルトラマン列伝』等での過去作の映像では、修正やカットは行われずそのまま放送されることも多い。 また新世代ヒーローズの作品(主にオーブ以降)では、どこまでTVシリーズで切断技が描写できるかのチキンレースをやってるとしか思えないほど、 様々な切断技の描写がなされている(さすがに昭和ほどのグロ表現ではないが)。 これに関しては剣や槍などの武器の玩具が売れるという理由もあると思われる。(商売敵であるライダーは毎年のように剣や槍のオモチャが売れまくってるし) 【主な切断技】 ウルトラ戦士:光刃技 光の刃を飛ばす技。 なおアイスラッガーやウルトラスパークの様な「刃と化したアイテムを飛ばす」ものは含まないものとする。 ●八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ) 主にウルトラマンが使用。ヒーローが使う技にしては名前が物騒過ぎる。 スペシウム光線の派生技で、スペシウムエネルギーをリング状に変換して投げる技。 光線の対策を施されたバルタン星人二代目に対して初使用し、真っ二つにする。 追尾機能が付いたり、連続で発射したり、盾代わりにしたりと幅広い応用例がある。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』1作目の最終話では手に持ったまま零距離の八つ裂き光輪でキングジョーブラックの左腕を直接切断する威力を見せた。 この技は「八つ裂き光輪チョップ」とされて区別される場合もある。 下記に挙げるウルトラマン達も同一、あるいは類似技を使用可能だが、基本的に「八つ裂き光輪」の名で呼ばれるのは初代のもののみであり、 ウルトラマンエースを始めとして、他のウルトラマンが使用するものは「ウルトラスラッシュ」と呼ばれる。 これは「八つ裂き」という表現が過激すぎるからではないかと推測されているが、詳しい理由は不明。 近年では初代ウルトラマンが使うものも「ウルトラスラッシュ」と表記されることが多くなってきているが、 元来子ども向けであるマクドナルドのハッピーセットで「八つ裂き光輪」表記が使われるなど、基準がよく分からない状態に。 なお、「八つ裂き」自体は自重気味だが、光輪という技名はそれを主軸にする予定だったオーブ等の技名で使用されている。 ウルトラマン80は初代マンからの直伝。ただし鋸部分が無く、チャクラムみたいな感じ。 (一峰大二の漫画版『ウルトラマン』のそれに近い) ウルトラマンスコット:「ウルトラスライサー」 イームを切り裂いた。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』ではチャック、ウーマンベスも使用しており、アブソリュートティターン戦で3人で手持ち武器として使用している。 ウルトラマンパワード:「パワードスラッシュ」 ウルトラマンの光輪よりも小振り。 鉄塔を30本まとめて切断できる設定だが、本編では破られている。 ウルトラマンネオス:「ネオスラッシュ」 本編ではバッカクーンやザムリベンジャーに防がれいいとこ無しだったが、台湾のロックバンド「Mayday」のミュージックビデオにて、ダークバルタンを一度は撃破した。 ウルトラマンダイナ:「ダイナスラッシュ」 ギャビッシュの尻尾を切断した。 ウルトラマンオーブ フュージョンアップ形態によって光輪の呼び名が違う。 スペシウムゼペリオンの「スペリオン光輪」は、ティガのゼペリオン光線の構えを取ってから放つ。 マガバッサー戦では一度躱されたものを追いかけて持ち直し、もう一度投げるという器用な芸当を披露。 マガパンドン戦では通常より巨大なものを使用した。 しかし、無力化されがちで、2回にわたって敵にムシャムシャと食べられたことから、一部のファンの間では「煎餅」の愛称で呼ばれることも。 サンダーブレスターは「ゼットシウム光輪」を使用。 マガオロチ戦では手持ち武器として使いチョップで尻尾を切断、ギャラクトロン戦では持ったまま殴り掛かった。 また、マガタノオロチ戦ではバリアー代わりに使っている。 オーブオリジンの「オリジウムソーサー」は、オーブの切断技にしては珍しく「光輪」の名を冠していない。 ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー)に2発放ったが、躱されてしまった。 オーブオリジン・ザ・ファーストの使用するものは色が異なり、「オリジウム光輪」という技である。 ウルトラマンジード ゲームオリジナル形態のブレイブチャレンジャーが「メビュームギガ光輪」を使用。 (メビウスとオーブ スペシウムゼペリオンでフュージョンライズしたもの) メビウスブレスから巨大な光輪を発生させ、そのままチョップを叩き込む。 『ウルトラマンZ』での強化形態・ギャラクシーライジングは「プラズマ光輪」を使用。巨大な八つ裂き光輪が四分割し敵を切り裂く。 ウルトラマンタイガ:「タイガ光輪」 ゼットンに向けて放ったものの、呆気なくはじき返されてしまった。 ウルトラマンリブット:「リモートカッター」 通常の八つ裂き光輪タイプと紫色の丸鋸のようなタイプに分けられている。 :ウルトラマンデッカー:「デッカースラッシュ」 ダイナスラッシュに似た技だが、本編では使用されていない。 ウルトラマンブレーザー:「レインボー光輪」 天弓怪獣ニジカガチ戦にて、アースガロンが額のクリスタルを破壊したことで発生した虹の力で使えるようになった。 両の掌を合わせることで虹色の刃を生成し、それが巨大な光輪となって敵を両断する。 光輪は任意で二つに分ける事もでき、スパイラルバレードをも粉々にした隕石怪獣ガラモンを構成するチルソナイトをも粉々にすることも可能。 ウルトラマン(リピアー) 『シン・ウルトラマン』のウルトラマン。 スペシウム133(スペシウム光線)を受け止めたザラブにトドメとして投げ付け、両断して倒した他、 通常サイズの何倍もの大きさに巨大化させたり、複数同時に放って十字架状の配置にするなど、応用技も見せている。 ULTRAMAN SUITS 漫画『ULTRAMAN』の主人公・早田進次郎が装着するスーツにも八つ裂き光輪を生成する機能を搭載。 使用時には掌部に内蔵されたスペシウム・コアからスペシウムエネルギーを球体状に生成、そこから八つ裂き光輪へと変化する。出力・サイズは任意に変化可能。 ●ギロチン技 主にウルトラマンエースが使用。 名称は斬首死刑のギロチンに由来し、相手の首を切断するための技である。 トサカの穴(ウルトラホール)から分裂する光輪を放つ「ウルトラギロチン」。ウルトラ兄弟からの許可を得なければ使用できない 縦に半月状の光刃を放ち真っ二つにする「バーチカルギロチン」(これも「ウルトラギロチン」と呼称されたこともある) 横に切断する「ホリゾンタルギロチン」 十字型の「サーキュラーギロチン」 両腕と額から4つ発射する小型十字型の「マルチギロチン」 最強の切断技「ギロチンショット」(別名「スペースギロチン(*2)」) などなど、幅広く取り扱っている。 そのため、『ウルトラマンタイガ』のボイスドラマ『トライスクワッド』では「特に切断系の光線の数はウルトラマンの中でも随一を誇っている」と明言されている。 なお、漫画『ULTRAMAN』の北斗星司が装着するACE SUITSには、両の義手に仕込まれたビーム発生装置「バーチカルギロチン」というビーム兵器を搭載。 そこから本家エースのギロチン技にも似た形状のブレードを生成、高速移動しながら敵宇宙人を「ぶった斬ってやるの刑」にするのが基本。 ●タロウカッター ウルトラマンタロウが使用。 腕を十字に組んで発射する、三日月型の光のカッター。 一度に2発発射され、敵を切り裂いて戻ってくる。テンペラー星人の両腕を切断した。 ●ブーメランギロチン ウルトラマンジョーニアスが使用。 プラニウムエネルギーを三日月形に凝縮して放つ、光の刃。レッドキングを倒した。 ●ウルトラダブルアロー ウルトラマン80が使用。 左右の手から1発ずつ交互に発射され、敵に連続で斬りつけてから戻ってくる赤い矢尻状光弾。 ガルタン大王の青竜刀を破壊したのもこの技。 ●ハンドスラッシュ ウルトラマンティガが使用。三タイプ共通の技で、トルネードも使用したことがある。 手先から光の刃を手裏剣のように放つ技で、平成恒例の○○スラッシュの元祖。 部位破壊や牽制などが主だが、稀にトドメとなることもある。 ウルトラマンギンガ劇場スペシャルではゼペリオン光線以上に活躍した。 ●ティガスライサー 同じくティガの技。こちらはマルチタイプの固有技と思われる。 プロテクターから発生した光をカッターにして水平に撃ち出す。 宿那鬼の首を刀もろとも切断する威力を持つ(ただし敵は首だけでも襲ってきた)。 だがガルラには効かなかった。 ●ビームスライサー ウルトラマンダイナがフラッシュ、ミラクルタイプで使用。 手先から光の刃を手裏剣のように放つ技。 部位破壊や牽制などが主だが、シルバック星人を撃破した他、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではナースをバラバラにした。 ミラクルタイプにハンドシューターというよく似た光線がある。 ウルトラマンデッカーもフラッシュタイプでこの技に似た「デッカースライサー」を使用する。 ●フラッシュサイクラー ウルトラマンダイナが使用。恐らくフラッシュタイプの固有技。 両腕に溜めた青白いエネルギーを大型の三日月状にして放つ、光のカッター。 これも部位破壊や牽制などが主だが、最終話ではグランスフィアが放った複数のスフィア合成獣をまとめて倒した。 この時の威力は最終決戦に向けたアスカの強い闘志による光線の強化と思われる。 ウルトラマンデッカーもフラッシュタイプでこの技に似た「デッカーサイクラー」を使用。スフィアメガロゾーアを切り裂いた。 ●フォトンエッジ ウルトラマンガイアが使用。 頭頂部に光のエネルギーを集めて刃を形成、しなる鞭のように伸ばす。 敵にヒット後、刃は無数に拡散し複数回斬りつけた後大爆発を起こす。 ●シャイニングブレード スプリーム・ヴァージョンとなったガイアが使用。 両腕に光のエネルギーを集め、ブーメランの様に光線を放つ。 ●ウルトラクロスアタッカー 『平成ウルトラセブン』にてセブンが使用した新技の一つ。 十字型の光刃をウルトラ念力に乗せて撃ち出す、ギロチン系に似た技であり、ネオパンドンを撃破した。 ●エクリプスブレード ウルトラマンコスモス エクリプスモードが使用。 三日月型の刃を作り、発射する。 あまり切断技らしい使い方はされないが、カオスウルトラマンにダメージを与えた他、ノワール星人の宇宙船を破壊したり、スコーピスを粉砕した。 コズミューム光線同様に、敵だけに対して攻撃することもできる。 ●エルボーカッター/ラムダスラッシャー ウルトラマン・ザ・ネクストが使用する、三日月状の光刃を放つ技。 アンファンスが使うものは「エルボーカッター」と呼ばれる。 ジュネッス時に使用する「ラムダスラッシャー」はザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)の翼を切り落とした。 ●パーティクルフェザー/ボードレイフェザー ウルトラマンネクサスが使用。 上記のエルボーカッター/ラムダスラッシャーと同系統の技。 「パーティクルフェザー」はアンファンス・ジュネッスどちらでも使用可能で、腕を振って光刃を放ち、主に牽制に用いられる。 「ボードレイフェザー」はジュネッス時に使用可能で、両手で三日月形の光刃を連射する。 ●アローレイ・シュトローム/オーバーアローレイ・シュトローム ネクサス(ジュネッスブルー)が使用。 エナジーコアから弓の形のエネルギーを取り出し、右腕のアローアームドネクサスに込めて発射、スペースビーストを消滅させる。 上位互換的な技はあるが、アローレイの時点で十分な威力を持ち、ウルティノイド二体をまとめて貫くほど。 「オーバーアローレイ・シュトローム」はその上位互換となる最強最後の必殺技だが、大量のエネルギーが必要。 憐編最終回の「決戦 -フェアウェル-」では、最強のビースト・イズマエルを倒す決定打となった。 だが、本編最終回の「絆 -ネクサス-」ではダークザギに片手で弾かれる。 ●メビュームスラッシュ ウルトラマンメビウスが使用。 メビウスブレスから放つ光刃であり、主に牽制に用いられる。 人間体でも使用できるのが強みで、レッサーボガールやソリチュランを撃退した。 ●ベリアルデスサイズ ウルトラマンベリアル陛下がギガバトルナイザーを用いて繰り出す技の一つ。 大鎌のような光刃を放ち、複数の敵をまとめて攻撃することもできる。 『ウルトラマンジード』冒頭で使用した際はこれまで以上の破壊力を見せており、 大勢のモブ宇宙警備隊を一撃でまとめて倒す、ウルティメイトゼロの変身を解除させ、 ゼロの活動時間制限が2分になる程の重傷を負わせるといった圧倒的な力を見せた。 ●レッキングリッパー ウルトラマンジード プリミティブが使用する技。 腕を水平に広げて光刃を連射する。 ●ギャラクシーバースト ジード ギャラクシーライジングおよびウルトラマンゼットが使用。 インナースペースで変身者がギンガ・エックス・オーブオリジンのウルトラメダルをウルトラゼットライザーでリードした後、レッキングバーストにも似た赤黒い光刃を飛ばす。 オーブ、ジードは他にもゲームオリジナルのフュージョン形態で多数の切断技が登場している。 ●光波手裏剣 令和初のウルトラマンチーム・トライスクワッドから「風の覇者」ウルトラマンフーマの基本技。 右腕のタイガスパークから手裏剣状のカッター光線を発射、敵を狙い撃つ。 ●極星光波手裏剣 フーマの基本的な必殺技がこちら。 全エネルギーを集中させると右腕に巨大な手裏剣状のカッターが生成、勢いよく投擲することであらゆる敵を切り裂く。 ウルトラタイガアクセサリーである新世代ヒーローブレスレットを使用することで属性が変化。 ギンガレットを使用すると虹色に輝く「七星光波手裏剣」、ビクトリーレットを使うことでVの字状の鏃を放つ「鋭星光波手裏剣」となる。 ●ベータクレセントスラッシュ ゼット ベータスマッシュが使用する巨大な三日月状のカッター光線。 フュージョン元のエースの力の一つであり、言わば「ゼット版バーチカルギロチン」。 ●デルタギガリッパー ゼット デルタライズクローが使用。 ジードのレッキングリッパーの応用で、両腕を水平に広げて金色のカッター状の衝撃波を飛ばす。 ●トリガーハンドスラッシュ ウルトラマントリガー マルチタイプが使用。 手先から光の刃を手裏剣のように速射する技で、威力こそ小さいが牽制や飛び道具の相殺に使われる。 ウルトラ戦士:手刀技 ●ウルトラ霞斬り マン、ジャック、ダイナ、ブレーザーが使用。 すれ違いざまに怪獣を手刀で一閃して切り裂く。 ジラースやシュガロンを倒した。『ウルトラスーパーファイト』では、マンが妄想ウルトラセブンへのトドメに用いた。 ゾフィーは『ウルトラマンボーイのウルころ』でブラキウムに対して使用。ダメージを与えて撃退に成功した。 ブレーザーの場合はバザンガにダメージを与え、両の鋏をもぎ取るチャンスを作った。 ダイナのものは別名「フラッシュチョップ」とも呼ばれる。 ゴルザⅡにダメージを与えて光線吸収を無力化した。 ●ブレスレットチョップ ウルトラマンジャックが使用。 ウルトラブレスレットの力で強化された左手チョップ。 グロンケンの腕を切り落とした他、オクスターを怯ませた。 ●スライスハンド ウルトラマンジャックが使用。敵を天高く放り上げ、続いて自分もジャンプしてすれ違いざまに手刀で首を切り落とす。 ブレスレットブーメランも弾くブラックキングの首を切断した。つまりブレスレットよりも強い手刀である。 第38話シナリオではナックル星でウルトラセブンから伝授されるシーンがあり、実際に撮影されていたが尺の都合で放送ではカット。 セブンがナックル星で宙返りするのはこの名残であり、スチールも存在している。 ●ウルトラナイフ エースがザイゴン戦で使用。 すれ違い様に鋭い手刀で敵を切り裂く。ウルトラ霞切りとほぼ同様の技だが、切れ味は段違い。 ●フラッシュハンド エースが使用する技。 両腕を高熱のエネルギーで包み、チョップを叩き込む。 エネルギーをそのままギロチン技のように転用することもできる。 ●ハンドナイフ ウルトラマンタロウが使用。 手刀で切り裂く。リンドンの首を切断したが、不死身怪獣の異名を持つリンドンにトドメを刺すには至らず。 ●ハンドスライサー ウルトラマンレオが使用。 エネルギーを込めた手刀だが、全身凶器とまで言われるレオの身体能力の高さのお陰で切断技の域まで達している。 応用技として「流れ斬りの技」等もある。 ちなみに弟のアストラも(ゲーム媒体でしか披露してないが)使え、弟子のゼロにも伝授されている。 ウルトラ戦士:その他 ※宇宙ブーメラン系統の武器についてはアイスラッガーを参照。 ●ウルトラスパーク ウルトラマンジャックが使用。 ベムスターに敗北したジャックにセブンが授けた武器「ウルトラブレスレット」の基本の状態。 光のカッターであらゆる物質を切り裂く。3つに分裂させる事も可能。 初使用では刀身から閃光を放ち、ベムスターの動きを止めてから使用した。 アイスラッガーのように手で持って、短刀として使用した事もある。 また、ブラックキングに使用した「ブレスレットブーメラン」というよく似た技もある(これもウルトラスパークであるとされることもある)。 ●エースブレード エースが使用する、ウルトラ念力で作り出したドス状武器。 どう見てもただのドスであり、ニュージェネ以降のかっこいいウルトラウェポンとは一線を画したシンプルさが恐ろしい。 ドラゴリーやスフィンクスの首を斬り落とした。 なお、どちらもこの後で念押しにと胴体を光線で爆破している(が、スフィンクスはそれでも生きていた)。 一説には夕子がいないと使えないともされ、月に帰った後に剣を使う際は、後述の流れ斬り戦法で戦っている。 後に『ウルトラマンZ』のバラバ戦で使用したので、夕子がいないと使えない説は一応否定されることとなった。 ●ドリル光線 エースが使用する、名前の通りドリルのような渦巻き状の光線。 キングクラブの尻尾をバラバラに切断した。 ●流れ斬り戦法/武器返し戦法 エースが使用する技…といっていいものか。 「流れ斬り戦法」はそこら辺にある長物をウルトラ念力で強化して剣代わりに使う。 ファイヤー星人に対しては鉄塔、ダイダラホーシに対しては大木を使用。 「武器返し戦法」はその名の通り、敵の武器を奪って逆に自分の武器として使用する。 ガマスの槍、バラバの剣や鎌、ファイヤー星人の火炎剣を返り討ちにした。 ●レオキックスライサー ウルトラマンレオの必殺技「レオキック」の派生技。 アンタレスの「両手の鋏でレオの腕を捕らえ、尻尾でレオの頭上から攻撃する」という戦法に対して編み出した。 腕を挟まれたまま逆立ちになり、頭上から迫る尻尾を両足で挟み込んで切断。 ●レオスパーク ウルトラマンレオが使用。 両腕の「レオブレスレット」をカッター状に変形させて飛ばす。 ドギューの脚をぶった斬った他、オニオンの角を折った。 ●グレートスライサー ウルトラマングレートが使用。 これがウルトラマン初の光剣。マジャバの鎌を切り落とした。 最終回では、両手から剣を伸ばす「ダブルグレートスライサー」を披露し、シラリーに痛烈な一撃を与えた。 ●アグルブレード/アグルセイバー 主にウルトラマンアグルが使用。 光のエネルギーから剣を作り出し、相手を切り裂く。 また、アグルの力を得てヴァージョンアップしたガイアも使用可能になる。 『アグル復活』以降は上位互換の「アグルセイバー」が使用される。 ●ウルトラライトソード ウルトラマンネオスが使用。 体内のエネルギーを光の物体に変換する特殊能力・ウルトラメタモーフォーズの一つで、大型の光剣。 刃を大きく伸ばし、ラフレシオンを袈裟懸けに切り裂いて倒した。 ●シュトロームソード ネクサス(ジュネッスブルー)が使用。 右腕のアローアームドネクサスから光の剣を出し、ビーストをぶった切る。 ●ギャラクシーソード 同じくマックスが使用するチート武器「マックスギャラクシー」から出す光剣。 最終回でイデオンソードと化し、ギガバーサークを切り倒した。 ゼノン「それ俺のぉ……」 ●メビュームブレード ウルトラマンメビウスが使用。 メビウスブレスから伸ばした光の剣で相手を斬る。 劇中何度か折れることがあった。 ●ナイトブレード/ナイトビームブレード ハンターナイト ツルギ/ウルトラマンヒカリが使用。 ナイトブレードは変身前の短剣状のアイテムのことで、そのままでも敵を切り裂いたり、ブレードショットを放てる。 ナイトビームブレードは変身後、ナイトブレスから伸びる光の剣のことで、するどい切れ味で敵を切り裂く他、剣先からブレードショットを発射が可能。 ナイトビームブレードは実質的にメビュームブレードの上位互換。 玩具ではナイトブレードを逆さに装着することでナイトビームブレードを再現できる。 ●メビュームナイトブレード ヒカリからナイトブレスを託されてメビウスブレイブになったことで、メビュームブレードがパワーアップ。 ∞形に切り裂く「ブレードオーバーロード」 回転しながら敵を切り裂く「スピンブレードアタック」 半月状の光刃を放つ「ブレードスラッシュ」 突進しながらすれ違いざまに∞形に切り裂く「アクティブレードアタック」 ∞形の形を描いて作り出した光輪を放つ「メビュームナイトブレードアタック」 といった多彩な必殺技を持つ。 『ロストヒーローズ』シリーズではダブルオーライザー/ダブルオークアンタのトランザムライザーソードを合体させたクロスオーバースキル「リミットオーバーブレード」が存在する。 また、フェニックスブレイブも二刀流の「メビュームツインソード」という必殺技を持つ。 劇中未使用だが、ショーやゲームで使用されている。 ●ウルティメイトブレード ウルトラの父が3万年前のエンペラ星人との戦いで使用した剣。 内山まもる氏の漫画『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』ではユリアンが使用している。 ●ネオバトルナイザー レイモンが使用する、本来は怪獣を召喚するレイオニクスのアイテム。 だが武器としても使用可能であり、『ウルトラ銀河伝説』では再生された宇宙人達を切り裂いた。 ●ウルティメイトゼロソード/ソードレイ・ウルティメイトゼロ ウルティメイトゼロが腕に装備した剣。 「ソードレイ・ウルティメイトゼロ」はそこから放つ光の刃で、惑星よりデカい帝国要塞マレブランデスを両断した。 『ロストヒーローズ2』では、ダブルオークアンタのトランザムライザーソードと合体させたクロスオーバースキル「GNウルティメイトゼロソード」が存在する。 ●サーガカッター ウルトラマンサーガが使用。 左腕から隆起する接近戦用の光の刃。 加速技サーガアクセラレーションとの併用で、ハイパーゼットンの翼をもぎ取った。 ●ウルトラゼロスパーク セブンがゼロに渡した「ウルトラゼロブレスレット」の形態の一つで、前述したウルトラスパークのゼロ版。 見た目もほぼ同じだが、カラーリングが若干異なる。 ゼロスラッガーと能力が被っているためか、作中ではほとんど使用されていない。 ●ギンガセイバー ウルトラマンギンガが使用。 全身のクリスタルパーツを白く発光させてエネルギーを溜め、 右手から光の剣を発生させる。切っ先から形成されるのが特徴。 初使用はキングパンドン戦だが、地面に振り下ろして地割れを起こし、 そこからマグマを吹き上げさせる事で倒すという、剣らしからぬ使い方をしていた。 後に「大地すら切り裂く剣」と言われたが、どちらかと言えば突き刺しているように見える。 ちなみに、ギンガはクリスタルパーツを紫に発光させて使用する「ギンガスラッシュ」という技も使うが、こちらは名前に反して切断技ではない。 ●ギンガスパークソード 名称は『ロストヒーローズ2』が初出。 ギンガが回想でのダークルギエルとの戦いで使用していた、ギンガスパークをそのまま手持ち武器として敵を切り裂く使い方。 『新ウルトラマン列伝』第13話ではイカルス星人に対して礼堂ヒカルのまま手持ち武器として使用した。 本編中では主に槍状の「ギンガスパークランス」として使用されたので、ほとんど出番はない。 ●シェパードンセイバー ウルトラマンビクトリーが使用。 シェパードンの魂が宿ったクリスタルスパークドールズをウルトランスする事で召喚される、7色に輝く聖剣。 他のウルトランスとは違い、手持ち武器として召喚される。 敵をV字型に切り裂く「シェパードンセイバーフラッシュ」が必殺技で、初使用でベロクロンとドラゴリーをまとめて倒した。 ●ハイパーゼットンシザース ビクトリーの使用するウルトランスの一つ。その名の通り、右腕にハイパーゼットンの爪(?)が装着される。「シザース(ハサミ)」とか言ってるのにハサミ要素どこだよと突っ込んではいけない。 敵の身体に突き刺した後、ゼロ距離で火球を撃ち込んでダメージを与えるというなんともえげつない使用方法をとる。 ビクトルギエル戦では表面の硬い装甲を削り取る活躍を見せた。 ギンガとビクトリーが合体したウルトラマンギンガビクトリーもエタルガー戦で使用していた。 ●ナイトティンバー ヒカリが開発した、ビクトリーをウルトラマンビクトリーナイトに強化させる、闇を払う聖なる武器。 独楽のように高速回転しながら敵を切り裂く「ナイトビクトリウムフラッシュ」、横一文字に切り裂く「ナイトビクトリウムブレイク」を必殺技として使用する。 ナイトビクトリウムブレイクは『ウルトラファイトビクトリー』ではシェパードンセイバーとの二刀流を披露。 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』ではV字型エネルギーを飛ばす演出となっていた。 どちらも逆手持ちという点が共通している。 ●ベータスパークソード ウルトラマンエクシードX・ベータスパークアーマーが使用する武器。 初代ウルトラマンとティガのサイバーカードの力によって誕生した、エクスベーターカプセルとエクスパークレンスを合体させる事で完成する。 永らく必殺技が無かった(*3)ものの、『ニュージェネクライマックス』で必殺技「ベータスパークブラスター」を披露した。 ●トライデントスラッシュ ウルトラマンオーブ ハリケーンスラッシュの必殺技。 オーブスラッガーランスのトリガーを3回引いて放ち、敵を滅多切りにする。 序盤はトドメに使われたが、マガオロチ戦以降は悉くダメージが通らないか、一発も命中しないかで、一種の敗北フラグになってしまった。 ●オーブカリバー オーブオリジンが使用する変身アイテムにして手持ち武器、そして必殺武器でもある。 斬るというよりは殴るような使い方をされることも多いが、劇場版ではギャラクトロンの腕を切り裂いた。 また、鍔にあたるリング部分を回転させて、八つ裂き光輪のように敵を切り裂くことも可能。 ●オーブスラッシャー/トリニティウム光輪 オーブトリニティの使用する切断武器「オーブスラッシャー」。 そこから放たれる究極技が「トリニティウム光輪」となる。 TVという媒体の都合上、散々オーブ本編で不遇不遇と言われ続けてきた光輪がついに予定通り活躍した(後述)。 ●スマッシュビームブレード ジード アクロスマッシャーが使用。 右腕部から伸ばした光の剣で相手を斬る。 高速移動で斬り裂いたり、目にも止まらぬ残像と共に乱れ斬ることも可能。 ●ジードクロー ジード各形態が共通で使用する三又の爪状武器。 必殺技の一つ「クローカッティング」は光刃を飛ばして相手を切り裂く。 ●メガスライサークロス ジード マグニフィセントが使用する技。 光の手裏剣をアンダースローで投げつける。 こちらもアイスラッガーの切断SEあり。 ●メガニストラウス こちらもジード マグニフィセントが使用する。 肩アーマーの角部が発光し光の回転ブレードを形成する。 こちらも拳を振るうとアイスラッガーの切断SEが鳴る。 ●超絶撃王剣キングソード ジードを最強形態ロイヤルメガマスターに強化させる武器。 杖状のロッドモードと剣状のソードモードを使い分ける。 ソードモードでの必殺技の一つ「スウィングルスパーク」は左手をクリスタル部に二回かざすことで 「アン・ドゥ!」 という声とと共に発動する。 また、ウルトラ6兄弟のカプセルを使用することで対応した必殺技を放ち、 切断技としてはセブンのアイスラッガーの力を使った「スラッガースパーク」、エースのバーチカルギロチンの力を使った「バーチカルスパーク」がある。 ●クレセントファイナルジード ジード ウルティメイトファイナルが必勝撃聖棍ギガファイナライザーを用いて放つ最強技。 ジードライザーでギガファイナライザーをスキャンし、スイッチを3回操作して発動する。 劇中ではギルバリスのコアを直接切り裂いて撃破したが、 ゲーム『ウルトラマンフュージョンファイト』ではベリアルデスサイズのように三日月形の光刃を飛ばして敵を切り裂く技になっている。 ウルティメイトファイナルは劇中未使用の技が多く、手から光刃を放つ「ジーディウムスラッシュ」、手先から小さな光刃を連射する「ギガエンドスライサー」、 レッキングリッパーの強化型「ウルティメイトリッパー」、スマッシュビームブレードの強化型「スマッシュバスターブレード」と言った技を持つ。 ●ギャラクシーカッティング ジード ギャラクシーライジングが使用する。 両肘の突起部にエネルギーを集中させ、光刃で敵を切り裂く。 ●ルーブスラッガー 兄弟ウルトラマンであるウルトラマンロッソ&ウルトラマンブルが使用する武器。 頭頂部の飾りに手を触れることで実体化し、ロッソは二振りの短剣・ルーブスラッガーロッソ、ブルは半月状の大剣・ルーブスラッガーブルを振るう。 いずれもルーブクリスタルをセットすることで各ウルトラマンの特技を基にした技が使用できるが、使うのがロッソとブルで特性が異なる。 ●ルーブコウリン ロッソとブルが合体変身したスーパーウルトラマン・ウルトラマンルーブの専用武器。 八つ裂き光輪をモデルとした円月輪状の武器であり、使用時には無数のカッターが展開。 回転することで威力を増し、インナースペース内の湊カツミ&イサミ兄弟が手にすることでルーブコウリンロッソ/ルーブコウリンブルへとモードを変える。 さらに、変身アイテムであるキワミクリスタルをセットすることでモード別の必殺技が発動し、 ルーブコウリンブルの状態では刀身にエネルギーを込めて投げつけ、敵を真っ二つに切断する「ルーブコウリンショット」を使用する。 また、マコトクリスタルを装着して放つ強化技の「シン・コウリンショット」も設定上は存在するが、劇中未使用。 ウルトラマングルーブになっても引き続き使用し、ルーブコウリンショットも「グルーブコウリンショット」に強化される。 ●トレラテムノー 闇に堕ちたウルトラマン、トレギアの技。 両手の指先から網状の光線を形成して、それを放つことで相手を細かく切り刻む。 ●光波剣・大蛇(スラッシュ・ソード) 第11話でお披露目となったフーマの光剣技。 タイガスパークから蛇腹剣状の鋭い光の剣を生成して敵を斬り裂く。 ●風真烈火斬 ウルトラマンタイガ トライストリウムが使用。 インナースペース内の工藤ヒロユキが、タイガトライブレードの柄頭に施されたイグニッションスイッチを三回押すことで発動。 逆手に持ったタイガトライブレードの刀身から青い炎の八つ裂き光輪が繰り出される。 ●レインボーストリウムバースト ヒロユキと別れたタイガ トライストリウムの新たな必殺技。 トライストリウムの身体が虹色に輝き、タイガトライブレードから虹色の斬撃を繰り出す。 ●幻界魔剣ベリアロク ゼット デルタライズクローの(事実上の)専用武器(*4)。 グリーザの体内にある「宇宙の孔(あな)を縫う針」が、ジードのベリアル因子と反応してベリアルの顔を模した剣となった。 最大の必殺技は3回トリガーを引くことで発動するZの字斬り「デスシウムスラッシュ」。 非常に強力な剣なのだが、自らの意思を持っている上に「斬りたい時に斬りたいものを斬る」という、ベリアルそっくりの我儘、かつ気まぐれな性格のため、 その気にさせないと地面に突き刺さって(ウルトラマンの膂力でも)抜けなくなったり、ゼット(ハルキ)以外の人物にも自分を使わせたりと扱いづらい。 『トリガー』でのゼット客演回でははぐれたゼットたちの行方をわざわざ捜して合流しており、我儘は変わっていないがそれなりに二人を気に入っている様子。ツンデレ? ●デルタカッティング ゼット デルタライズクローが使用。 ジードのギャラクシーカッティングの応用で、両肘の突起部にエネルギーを集中させて発生させた光刃で敵を切り裂く。 ●ゼペリオンソードフィニッシュ ウルトラマントリガー マルチタイプが使用。 個人武器であるサークルアームズの基本形態であるマルチソードにGUTSハイパーキー「マルチタイプキー」をセットすることで発動。 刀身にエネルギーが集まり、横一文字ないし縦一文字に振りかぶることで強力な光刃が放たれる。 ●エタニティゼラデス トリガー奇跡の強化形態・グリッタートリガーエタニティが使用。 個人武器であるグリッターブレードのトリガー部を押しながら結晶部を動かし、「マルチモード」にした後再びトリガーを押すことで発動。 三日月状の刃が生成され、破壊光線と共に発射。これを受けた敵は縦一文字に両断される。 ●エタニティバニッシュ グリッタートリガーエタニティが使用。 こちらはエタニティゼラデスと同じ用法で「スカイモード」にすることで発動。 敵の周囲を独楽のように高速回転しながら滅多切りにする。 ●デュアルウルトラブレイク トリガー及びデッカーが使用する武器ウルトラデュアルソードを使用する技。 一部視聴者は「まさか三刀流を使うのでは」などと思っていたが勿論そんな事は無かった 柄尻にガッツハイパーキーをセットしてエネルギーを注入し、ディメンションカードをスリットに読み込ませて属性をエンチャントする。 マルチ/フラッシュであれば「デュアルゼペリオンブレイク」/「デュアルセルジェンドブレイク」という切りつけ技、 スカイであれば「デュアルランバルトカウンター」という回転切りになる。(ちなみにパワータイプは刀身からビームを出す技なので今回は除外) デッカーは自身の3カードを順番にスリットに読み込ませることで「トリプルデッカースクラム」という突き技を編み出した。 ●デッカーシールドカリバー デッカー・ダイナミックタイプの専用武器。 盾のシールドモードと双頭刃のカリバーモードに変形。カリバーモードと前述のウルトラデュアルソードと併用することも可能。 最大の必殺技はカリバーモードでトリガーを3回引いて発動するDの字斬りの「デッカーフラッシュダイナミック」。 また、シールドモードでは相手の攻撃を吸収した後にトリガーを引く事で巨大な八つ裂き光輪「シールドカウンタースラッシュ」として撃ち返す事も可能。 ●チルソナイトソード ウルトラマンブレーザーの新武器である長剣。 ガラモンの肉体を構成する珪酸アルミニウム・チルソナイトを引き抜いた瞬間、ガラダマストーンに変化。 インナースペース内のヒルマ ゲントがブレーザーブレスに装填することで使用可能となった。 ただし、宇宙電磁怪獣 ゲバルガの電磁パルスが帯電した状態で生成されたため、刀身に稲妻状の模様が施されている。 鍔部のレバーを複数回引くことで放電、刀身に電磁エネルギーが宿る。 その切れ味は、スパイラルバレードを跳ね除けたゲバルガの電磁フィールドを難なく斬り裂けるほど。 ブレーザーの相棒であるファードランと合体することで、双頭剣のチルソファードランサーに変化。炎と電撃を併せ持った攻撃が繰り出される。 ●アークアイソード ウルトラマンアークの武器である長剣。 飛世ユウマが幼い頃に思い描いた「つよいけん」から生み出された、サングラス状の鍔が特徴。 通常時でも鋭い切れ味を誇り、トリガーを長押しすることで繰り出す「アークソードフィニッシュ」が基本技。 アークの額に施されたアークストーンから出現したアークキューブを鍔部の窪みにセットすることで多様な技が発動。 ウルトラマンアークキューブでは両目にかざすとアークキューブから光線を発射する「アークアイビーム」、 ソリスアーマーキューブでは灼熱のオーラを纏い一刀両断する「ソリスソードエクスプロージョン」と言った技が繰り出される。 ●スペシウムブレード 漫画『ULTRAMAN』より、早田進次郎が装着するULTRAMAN SUITSが使用。 両腕部のアーマーから発生装置がスライド、スペシウムエネルギーの光刃が生成され敵宇宙人を切り裂く。 ●スペシウムソード 漫画『ULTRAMAN』より、諸星弾が装着するSEVEN SUITSが使用。 日本刀にも似た武器だが、諸星が刀の使い手だけあって切れ味も抜群。 さらに、刀身にスペシウムエネルギーを充填させることで光刃を繰り出すことも可能。 その他の戦士 ※宇宙ブーメラン系統の武器についてはアイスラッガーを参照。 ●レッドナイフ レッドマンが使用する大きめのナイフ。 複数本を持っており、二刀流として使用したこともある。普段はミクロ化させて手袋に仕込んでいる。 切れ味抜群らしく主題歌通り多くの敵にとどめを刺したが、意外にも明確な切断描写は最終話でエレキングの首を斬り落としたのみ。 打撃や刺突に使われたり、投げナイフとして敵を貫いたり、燃やしたり、謎の爆発を起こしたりと汎用性は非常に高い。 必殺技は、切っ先から破壊弾を撃ち出すレッドショット。切断してないやんけ ●ダブルサーベル/ダブルランサー ダブルサーベルはアンドロメロスが使用する宇宙ブーメラン。 取っ手部分を伸ばすと槍のダブルランサーになり、槍ではあるが剣のように使われることが多い。 刀身を大型化させた「キングサーベル」という技もあるが、劇中未使用。 グランテクター装備後は「強力ダブルサーベル/強力ダブルランサー」に強化された。 ●コスモクロス フロル以外の3人が手足アーマーに装備している赤い十字手裏剣。 『アンドロメロス』本編ではナレーションによる紹介のみだったが、「大いなる陰謀」Episode7にてメロスが使用。 惑星マイジーでウルトラマンリブットのリモートカッターと共に繰り出し、宇宙恐魔人ゼット率いるゼットン軍団に苦戦するトライスクワッドを救った。 他にも、アンドロマルスは亜光速で手刀を振るい、空間ごと敵を切り裂くという「亜空間斬り」必殺技があるが劇中未使用。 アンドロフロルは「フロルカッター」という武器を持つが、劇中未使用。 ●ミラーナイフ/シルバークロス ミラーナイトの必殺技。 「ミラーナイフ」は手から光刃を放ち、連射も可能。 「シルバークロス」はその強化版で、十字型の光刃を放つ。 ミラーマンのリメイクキャラクターであるため、彼に倣った必殺技となっている。 しかし、原典の方はミラーナイフを飛び上がって使用する場合は「ミラーシュート」と区別される、 シルバークロスはエネルギーの消耗が非常に大きいという違いがあり、形状も異なる。 また、他にも「ミラースライサー(スライサーV/スライサーH)」、「必殺水平斬り」といった切断技をつ。 また、、蹴り技の「ミラーキック/ミラクルキック」でも敵を切り裂くことが多かった。 ●ジャンブレード ジャンボットが右腕のアーマー部から出現させる、エメラル鉱石の力を宿した剣。 搭乗者のナオの動きをトレースした剣技を見せる。 ジャンボーグAのリメイクキャラクターであるが、原典の彼は「ジャンサーベル」という剣を使用。 ●バトルアックス ジャンボットが肩のシールドを変形させた巨大な戦斧。 豪快に振り回し、「必殺・風車」を放つ。 原典には存在しない武装であり、ジャンボーグAが使う「必殺・風車」は空中で高速回転して敵に体当たりするという、全く異なる技。 敵は真っ二つになることが多く、切断技という点では共通している。 ●サイクロンソーサー/トルネードチャクラム/サンダーブーメラン バルタンバトラー・バレルの専用武器。 「サイクロンソーサー」は腰の装甲を分離させ、巨大な十字手裏剣に変形させて敵に投げつける必殺技。 後にカネゴン・ア・キンドが仕入れてきたバルタン星人一族専用のブーメラン「トルネードチャクラム」を武器として使用することになる(アニメ未登場)。 サイクロンソーサーと組み合わせて使用することにより、「ツインサイクロンソーサー」となる。 さらに後には、遺跡で発見されたプラズマソウルを組み込んだ新武器「サンダーブーメラン」を使用し、 「ツインストームスライサー」に強化された(アニメでは「サンダーブーメラン・ツインサイクロンソーサー」と呼称)。 余談だが、名前に反して雷属性は一切存在しない、水属性の武器である。 ●シザーブレード バレルが使用する専用アームソード。 錐もみ回転しながら敵に突撃して使用されることが多い。 バルタン星人特有の白色破壊光線、赤色凍結光線のエネルギーを込めた「白色破壊斬」、「赤色凍結斬」も放つ。 ●スティンガーサーベル/スティンガーグレート/ライトニングクロー マグママスター・マグナの専用武器。 「スティンガーサーベル」は専用アームソードで、マグナは非常に強い思い入れを持っている。 サーベルにドリル上のオーラを纏わせて切りつける「フォースサーベル」、自身を弾丸に見立てて突撃する「マグナムトルネード」といった必殺技を持つ。 なお、フォースサーベルは他のマグマ星人一族も使用可能。 カネゴン・ア・キンドが仕入れてきた「スティンガーグレート」は専用のグレートソード(アニメ未登場)。 非常に扱いが難しいのだが、マグナはスティンガーサーベルへの思い入れから、あえて二刀流で使用している。 必殺技はマグナムトルネードの強化版「キャノンタイフーン」。 しかし、こんなに思い入れがあったにもかかわらず、遺跡のプラズマソウルを組み込んだ鉤爪形の新武器「ライトニングクロー」に変更(ゲームでの分類はグレートソード)。 一応、スティンガーグレートと強化が共有されるので、全くの別物ではないようだ。 必殺技は「マグナムクロークラッシャー」。 ●七の剣・妖刀ナナマス マグナがプラズマキラーザウルスとの戦いで受け継いだ、伝説の七聖剣の一つである、巨大な七支刀(分類はグレートソード)。 七聖剣の他の6種の力を集約させるといわれるが、その真価を発揮することはなく大怪獣ラッシュの展開は打ち切りに終わった。 炎を纏わせて巨大化させ、「ボルカニックスラッシュ」、「ナナマスコンセントレイション」を放つ。 アニメ未登場だが、バレルは「五の剣・妖刀カナツキ」(分類はカタナ)を、ガッツガンナー・ガルムは「六の剣・妖刀フニブシ」(分類はランス)を受け継いでいる。 ●蛇心剣 ジャグラス ジャグラーが使用する日本刀型の武器。 「蛇心剣・新月斬波」という必殺技も放ち、人間体で放っても十分強力だが、23話では特訓の成果でよりパワーアップした。 + ... ●ハヌマーンスラッシュ 白猿ハヌマーンの技で、武器を変化させた光刃を飛ばす。2種類存在する。 1つ目は三叉の短槍を八つ裂き光輪状に変化させたウィンドスラッシュ。3連射することが可能で、アストロモンスとダストパンの首を刎ねた。 2つ目は剣をバーチカルギロチン状に変化させたもので、ゴモラを一刀両断した。ちなみに元の剣は切れ味が劣悪で、打撃武器として使っていた。 【主な被害者】 ●宇宙忍者 バルタン星人(一族) 二代目、六代目が八つ裂き光輪の犠牲に。 また、『ウルトラファイト』のバルタンはセブンの逆鱗に触れて首と両腕を斬られた。 ●どくろ怪獣 レッドキング(二代目) 水爆を呑みこんでいたため八つ裂き光輪で三分割の輪切りにされ、首を宇宙に投棄された。 ちなみに八つ裂き光輪が一番怪獣を切断しのはこの時。やはり八つ裂きには遠い。 ●宇宙狩人 クール星人 アイスラッガーで胴体を掻っ捌かれ、登場僅か4.5秒で死亡。松本人志曰く「美容師でも倒せるわ!」 ●生物X ワイアール星人 アイスラッガーで股間から頭まで真っ二つに割られた上、エメリウム光線で山ごと爆破処理される。 ●宇宙怪獣 エレキング アイスラッガーで首と尻尾を斬られる。 血の出る演出をなるべく避けたかった為、この怪獣以降は基本的に血の色は緑となった。 先述のように、レッドマンによって唯一明確に切断された怪獣でもある。 マックスと闘った個体も宇宙までぶん投げられてコナゴナに切り刻まれている。そこまでせんでも……。 ●宇宙エビ人間 ビラ星人 ヒョロ長い胴体をアイスラッガーでちょん切られ、もだえ苦しんでいる所に上から円盤が落ちてきて焼きエビに…。 ●宇宙竜 ナース セブンに全身をバラバラにされる。 この時はただ引きちぎられただけだったが、『ウルトラ銀河伝説』ではウルトラマンダイナのビームスライサーでまたもやバラバラに。 ●猛毒怪獣 ガブラ アイスラッガーで斬首。 が、首だけで飛んできて襲い掛かった。 ●再生怪獣 ギエロン星獣 セブンに翼をちぎられ、アイスラッガーで喉を裂かれた…… 『ジード』に登場した際はロイヤルメガマスターのスラッガースパークを受け爆発四散した。 ●冷凍怪獣 ガンダー アイスラッガーで両腕を瞬断され、驚く間すら与えられず首チョンパ。 ●河童怪獣 テペト 水中に逃げ込んだところをアイスラッガーでぶった切られ、三枚おろしになって水面に浮かぶ。 なお、実際の体型と比重の関係上、体重8000tもあるテペトが淡水に浮かぶのは難しい。800tなら可能だが。 ●双頭怪獣 パンドン アイスラッガーで右足と左腕を斬られたが、義手と義足を付けて復活、再び戦う事に。 アイスラッガーをキャッチし投げ返すも、セブン最後のウルトラ念力でもう一度投げ返され首をはねられた。 その後、首を失った体は二歩歩いてから倒れた。 その後の亜種も何かと切断技で倒されることが多かった。 しかし、マガパンドンは巨大化させたスペリオン光輪を弾き、遂に切断技へのリベンジに成功。 さらに、ジャグジャグによってゼットンとフュージョンアップしたゼッパンドンは、これまでの鬱憤を晴らすかのようにスペリオン光輪を口で受け止めて食べてしまった。 ●岩石怪獣 サドラ ウルトラスラッシュで首をちょん切られ死亡。 ●宇宙大怪獣 ベムスター エネルギー吸収能力で一度はウルトラマンを倒すが、ウルトラブレスレットを手に入れた再戦時ではウルトラスパークにより、両腕と首を斬られる。 後にナックル星人が送り込んだ再生ベムスターも同様の運命をたどる。 『メビウス』に登場した個体はメビウスブレイブのメビュームナイトブレードでナナメ∞の形に切られて(アクティブレードアタック)倒される。 ●八つ切り怪獣 グロンケン こいつ自身、両手に鋸を持っているが、逆にブレスレットチョップで腕を、ウルトラスパークで喉を斬られ、とどめにキックを喰らって首がぶっ飛んだ。仏罰。 ●発砲宇宙人 グロテス星人 番組中トップクラスのチート装甲を持つコダイゴンでジャックを苦しめるが、 ウルトラスパークで顔だけ真っ二つにぶった斬られ、裂けるチーズみたいに真っ二つになって倒された。 ●合成怪獣 レオゴン 両肩のウツボカズラと両腕を切り落とされ、水中に倒れ込んでなぜか爆死。 ●囮怪獣 プルーマ ウルトラマンにブレスレットを使わせるその名の通り囮。 ウルトラスパーク以外の技では倒せないようにできている。 ●用心棒怪獣 ブラックキング ウルトラブレスレットも含めたウルトラマンのあらゆる技を弾く強敵だが、再戦時にスライスハンドによって首を斬られる。 ちなみにウルトラブレスレットが真っ正面から効かなかったのは後にも先にもこの時のみ。 ●一角超獣 バキシム エースのウルトラスラッシュで首を斬られる。 ウルトラスラッシュが当たる前に首が飛んだ様な気がするが、きっと気のせい。 ●蛾超獣 ドラゴリー すれ違いざまにエースブレードで首をぶった斬られる。 ●幻覚宇宙人 メトロン星人Jr. バーチカルギロチンで縦に真っ二つにされ、その後内臓と脳漿が飛び出した。 この前後編、ところてんマグナム、エースブレードからのメタリウム光線で惨殺されたドラゴリーと、 その前にバラバラ死体にされたムルチの事もあり、グロ的にはなかなかの問題作であった。 余談だが、ムルチの三枚おろしは『ウルトラマン列伝』において数少ない残酷描写に規制が入ったシーンである(音声のみ小さく流し、紹介していたバルキー星人(SD)があまりの凄惨さに目を覆うという形で誤魔化された)。 ●犀超獣 ザイゴン エースのウルトラナイフですれ違いざまに首チョンパ。なぜか墓まで建てられた。 ●古代超獣 スフィンクス エースブレードで首を斬られ、さらにタイマーショットを撃ち込まれる。 しかし、それでもなおしぶとく生きており、頭部がピラミッドに逃げ込むもメタリウム光線で今度こそ倒された。 ●気球船超獣 バッドバアロン ホリゾンタルギロチンで首を斬られ、パニックでバタバタ暴れた後、すぐさまバーチカルギロチンで胴体を真っ二つにされる。 最初からサーキュラーギロチンでいいじゃんは禁句。 ●超獣人間 コオクス 指先から出る波動で幻覚を発生させていたため、腕ごとフラッシュハンドでぶった切られ、コケシ状態でメタリウム光線を受け爆死…。 指を狙えって言われたのに腕ごとぶった斬るエースの大雑把さがよくネタにされる。 ●極悪宇宙人 テンペラー星人 タロウカッターで両腕を斬られ、ボーボー火花をぶっ放しながら痛みにのたうち回る。 その後、ウルトラ兄弟に胴上げされ、そのままネオ・ストリウム光線に敗れる。 ●ツルク星人の被害者たち 梅田兄妹の父、MACの鈴木隊員など。 ツルク星人に切断された上半身が路上に転がるシーンはトラウマもの。 余談だがこの回のドラマパートを監督した深沢清澄氏はこれ以前にはバードン三部作、この後にはシルバーブルーメとトラウマになりそうな話に多く携わっている。 ●凶剣怪獣 カネドラス レオに角ブーメランのドラスカッターを投げ返されて目を刺された後、ハンドスライサーで縦に真っ二つ。 ●さそり怪獣 アンタレス レオの両腕をハサミで掴み動きを止めるも、レオキックスライサーで尻尾を切り落とされ、そのハサミ型の尻尾をブン投げられて首をぶった切られる。 蠍の怪獣なのでなかなか死なず、そのまま執念で襲いかかったが、当然ながら歩いただけで死んでしまった。 ●円盤生物 ブラックガロン 長い舌が武器だが同時に急所でもあり、レオにハンドスライサーで断ち切られ、そのショックで死亡。 ●電磁球獣 イーム アメリカを守るウルトラチームと戦ったソーキン・モンスターの1体。 ウルトラ・エナジーボールをぶつけられて弱った所をウルトラスライサーで4等分され、 その全てのパーツをグラニウム光線で吹っ飛ばされるオーバーキルの餌食に。 ●宇宙凶険怪獣 ケルビム メビュームブレードで真っ二つにされ爆死。 後に登場した個体も操っていたアーストロンのコントロールが解けて反抗されたところを、2体まとめてメビュームナイトブレードで倒された。 オーブと戦った個体もトライデントスラッシュで滅多切りにされて爆死した。 ●究極巨大超獣 Uキラーザウルス・ネオ 圧倒的破壊力と大量の触手でメビウスとウルトラ6兄弟を迎え撃つが、 四方八方からマンの八つ裂き光輪、セブンのアイスラッガー、ジャックのウルトラスパーク、 エースのウルトラギロチン、タロウのストリウム光線、ゾフィーのM87光線を受け、大量にあった触手を一本残らずバラバラにされた。 ●宇宙植物怪獣 ソリチュラ メビュームブレードで大木のごとく切り倒され、メビュームシュートで焼き尽くされる。 ●宇宙有翼怪獣 アリゲラ 自慢の超音速飛行でメビウスめがけて突っ込んだらメビュームブレードで正面から真っ二つに。 後に太平洋沖で似たような事例が発生。 ●ミサイル超獣 ベロクロン 『ウルトラファイトビクトリー』にて、エースのバーチカルギロチンでズンバラリンと真っ二つ。 直後に誘爆して爆発したためお茶の間には平和が流れた。 ちなみにエースによってはじめて切断技で倒されただけでなく、エースがA本編以来久々に切断技で倒した怪獣でもある。 ●奇機械怪獣 デアボリックwithガピヤ星人サデス トリニティウム光輪を食らって真っ二つ。 またかなり久々に、上述したフォローが機械要素強め以外で全くなく真正面から真っ二つになった二体でもある(人型のサデスはよく見ると切れてるレベルだが)。 デアボリックが『タイガ』に登場した際はフーマの忍者戦法に翻弄された挙句、七星光波手裏剣によって滅多切りにされた。 『タイガ』にはサデスの弟アベルも登場、彼もまたフーマの鋭星光波手裏剣で兄と同じく真っ二つとなった。 ●石化魔獣 ガーゴルゴン 『トリガー』にて、ゼペリオンソードスラッシュで不死身の力の根源である目玉ごと唐竹割りにされて絶命した。 ●油獣 ペスター 『ギャラクシーファイト 運命の衝突』にて、フーマに極星光波手裏剣で縦真っ二つにされてただの巨大なヒトデ×2にされてしまった。 もちろん直後に体内の石油に引火でもしたのか大爆発。 ●ウルトラマンタロウ えんま怪獣エンマーゴに首を斬られる(ただし元に戻る)。その後、エンマーゴの首が飛んだ。 放送タイトルは「タロウの首がすっ飛んだ!」 ●ウルトラマンレオ 円盤生物星人ブニョの策略により、宇宙ロープで腕を縛られ、 冷凍倉庫で氷漬けにされてノコギリで生きたままバラバラにされた上、墓地に不法投棄された。 だが…… レオよ。 お前はまだ死ねない。 地球の人間がたった1人でも、 お前を欲している間は死ねない。 辛くとも、 まだ戦わなければいけないのだ! ……と、ウルトラマンキングの力により復活する。 まったく……空気の読めないwiki篭りだなァ。 そんなヤツの追記・修正は…… ぶった斬ってやるの刑だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こうして見ると本当にエースは切断技が多いな… -- 名無しさん (2013-09-08 04 05 22) ティガが宿那鬼戦で使った、『ティガスライサー』以来首チョンパはなかったと思う。 -- 名無しさん (2013-09-10 05 57 47) ダイナもウルトラスラッシュ使えるんだよな・・・・・ -- 名無しさん (2013-10-25 23 03 54) ↑2 切断技は着ぐるみの一部を切断するから直すのが大変だからね… -- DCD (2013-10-25 23 47 30) 人形爆破とか高いからなぁ -- 名無しさん (2013-10-25 23 50 29) かってに太臓って漫画で切断技パロディがあった際の「最近は本家(ウルトラマンサイド)でさえ八つ裂き光輪は自重しているのに」というセリフが印象的、時代の流れだねぇ -- 名無しさん (2013-10-25 23 56 49) ↑パロディしたのは太臓もて王サーガだった、かってに改蔵と混ざってた -- 名無しさん (2013-10-25 23 58 16) パワードも八つ裂き光輪使えるよね? -- 名無しさん (2013-10-26 01 12 48) 効果は無かったけどね。向こうの放送コードは厳しいので切断なぞもってのほかなんだろう -- 名無しさん (2013-12-17 01 27 36) グロンケンの腕跳ね飛ばしたのはブレスレットチョップのはず -- 名無しさん (2013-12-24 23 02 22) ちなみにウルトラエースの人は『仕事人』にて中村主水にギッタンギッタンにばっさばっさと切られて仕置きされた -- 名無しさん (2014-02-05 17 22 36) ↑高峰さん?それともスーアクの人? -- 名無しさん (2014-02-05 19 35 15) ↑ごめん。そこまでは分からないけど、某動画サイトにある『主水セレクション』にて、そういうコメントとシーンがあった。 -- 名無しさん (2014-02-05 23 02 16) 高峰さんじゃないかな?あの人時代劇でよくやられ役やってたそうだし。 -- 名無しさん (2014-02-05 23 25 17) エースとかいう切断王子 -- 名無しさん (2014-04-12 14 51 11) 切断厨と見間違えた -- 名無しさん (2014-05-02 02 12 34) 失血死ってのはほとんどの生物に有効な手段だから… 怪獣、超獣が普通の生き物と同じかはわかんないけど -- 名無しさん (2014-05-02 02 15 43) かなりのナマクラになってたX版アイスラッガーに一発で胴体ブチ抜かれたバドリュードェ… -- 名無しさん (2014-06-14 13 53 12) アンタレスは自分の武器のハサミの付いた尻尾をレオに投げつけられて首切り落としたよな。しかも自分の首抱えて迫ってくるという… -- 名無しさん (2014-06-14 20 57 22) いやはや、やっぱりハンドスラッシュはスタイリッシュだねえ。 -- 名無しさん (2014-06-17 20 52 39) 映画版のUキラーザウルスの触手切断ラッシュは圧巻やで…。 -- 名無しさん (2014-07-04 20 46 08) 怪獣・星人的には斬られるのは気持ちいいらしい。テンペラー星人がジタバタしてたのは興奮して悶えてたとか。 -- 名無しさん (2014-09-25 19 22 20) 初代メトロン星人もセブンに背中斬られてましたね。その後怪獣倉庫の番人に直してもらったそうな。 -- 名無しさん (2014-09-25 19 37 43) ↑背中っていうか真っ二つだけどな -- 名無しさん (2014-09-25 20 10 55) ↑いや、背中背中。その後間髪入れずにエメリウム光線を撃ち込まれて爆死。では、どうしてマックスでは全身を両断されたことになったのか。あれは実相寺作品だよ。過去にも怪獣墓場という、ウルトラマンに無重力地帯までぶん投げられた怪獣が孤児になっているというよく分からない設定が作られたんだよ。こまけえことはいいんだよ。 -- 名無しさん (2014-09-25 20 27 18) ↑分かってるよ、だからマックス版の方って意味で真っ二つって言ったんだが…其れに怪獣墓場に関しては怪獣の概念が流れ着いてると見た方が良い(何故か肉体有ったシーボーズは例外な) -- 名無しさん (2014-09-25 20 55 55) マックス版の方って意味で言った?なら最初からマックス版ではって言っておきなさいよ言い訳がましいな -- 名無しさん (2014-09-25 21 18 59) ↑怪獣倉庫って言ってる時点でマックス版でしょ? -- 名無しさん (2014-09-25 22 16 24) タロウは逆に首を切断された -- 名無しさん (2014-09-25 22 23 41) ↑3もう何もう言うまいと思ったがそうも喧嘩腰にされるとな、因みに調べた所一部資料だと初代メトロン星人は真っ二つにされたところにエメリウム光線の追撃食らってるって話が合った↑エンマーゴだっけ、其れ -- 名無しさん (2014-09-25 22 29 33) 話が「あった」でしょうが。話が「合った」だと和解してしまうだろ。要らんところで漢字を使ってカッコつけるのはあなたのクセなのか。で、墓穴を掘るんだ。馬鹿なのか。 -- 名無しさん (2014-09-25 22 34 48) わかった!この話は止めよう!はい、止め止め!! -- ゾフィー (2014-09-25 22 38 11) ってか放送コードの関係とはいえグレートだと必殺技って使い方じゃないよな、シラリーには大ダメージ負わせたけど -- 名無しさん (2014-09-25 23 02 04) 一番オーバーキルなのはギガキマイラなんだろうなぁ、アレは可哀想だ -- 名無しさん (2014-11-02 21 20 44) 頭「だけ」縦にぶった斬られたグロテス星人を忘れてはならない -- 名無しさん (2014-11-14 11 54 04) ↑マジで?ストーンと真っ二つにされてた記憶が有るんだが -- 名無しさん (2014-11-14 12 03 38) ↑あれ、そうだっけ?ちょっと観直してくる。 -- 名無しさん (2014-11-14 12 11 46) 顔切断→爆発→自重で裂けて消滅だったわ。 -- 名無しさん (2014-11-14 12 15 52) ↑すまない、何かと混ざってたようだ(其れか自重で避けたのがそう見えたのかもしれん) -- 名無しさん (2014-11-14 12 19 29) ギンガS、最後まで八つ裂き光輪を使ってくれなかったけど、シェパードンセイバーの活躍と最終回の荒ぶるギンガセイバーがあるから文句は無い。なあ、切断厨の諸君! -- 名無しさん (2014-12-23 21 21 00) グリッドマンソード!! -- 名無しさん (2014-12-24 01 50 08) 首を切断されただけじゃなくてその自分の首抱えて迫ってきたアンタレスがトラウマなのは自分だけだろうか…? -- 名無しさん (2015-01-26 21 14 59) ↑首だけで動き回る宿那鬼も中々ホラーだと思う。 -- 名無しさん (2015-02-28 11 16 22) ↑がブラは首斬られた時点で死んでるけど操作されて飛んで来てたな -- 名無しさん (2015-02-28 11 21 28) 切断技と言えばエースだが、ただのチョップで怪獣を真っ二つにできるレオも十分恐ろしい(ガクブル -- 名無しさん (2015-02-28 11 24 48) ズバッと!! -- 名無しさん (2015-02-28 15 56 06) ↑×2ニンジャスレイヤー=サンでもチョップで切断できるのは腕や脚程度だということを考えると、チョップで生身を切断し切るというのがいかに難しいかがわかるなw -- 名無しさん (2015-02-28 16 11 03) ↑ええ、第二期メンバーは四人ともチョップで倒してるじゃん、と思ったが、帰、A、タロウは斬首止まりか。確かに手刀で胴体を叩き割るというのは、レオだけか。 -- 名無しさん (2015-04-02 00 34 30) ↑パンチならエースやタロウがドラゴリーや二代目メフィラスに風穴開けたりはしてるんだけどね。 -- 名無しさん (2015-04-02 00 52 32) ギンガスパークランスって、切断技にカテゴライズされますかね?一応、ウルトラマンが使う刃物ってことで。でも、同じ槍のウルトラランス、ブレスレットランサーその他が無いからスパークランスも入らないのかな -- 名無しさん (2015-04-06 18 32 09) ↑ギンガスパークランスは切断はせずおもに打撃武器として使われたからなあ。ウルトラランスやブレスレットランサーは刺突のみで切断してないし。ちなみに、劇中未使用(ロストヒーローズ2で使用)のギンガスパークソードという技もある。こちらは切断技。 -- 名無しさん (2015-04-06 18 43 29) 切断王はエースと言われてるが、セブンの方が絶対上。トサカ一本で切ってきたセブンとポンコツエースなんか比較にならん。 -- 名無しさん (2015-04-06 21 23 13) ↑ 逆に言うと切断に関してはアイスラッガーしか能がない訳で・・・。 -- 名無しさん (2015-04-06 21 44 32) ↑2 そりゃエースが切断王ってのは半分ネタで言われてるようなものだもの。エースは多彩な光線技のエキスパート、その一環として切断技のバリエーションも豊富ってことだから。 -- 名無しさん (2015-04-07 01 13 53) ウルトラマンの八つ裂き光輪もレッドキング二代目戦みたいに分裂させて切り刻めるからなぁ、かなりやばい -- 名無しさん (2015-04-07 07 58 15) ↑後に高速追尾機能が付加されたり、キングジョーブラックの腕を切断する威力になったりと、強化されてるしな -- 名無しさん (2015-04-07 10 20 22) ウルトラマンAのOPにある2番目の歌詞に「北斗の勇気が敵を裂く」とあるが、エースがギロチン技を多用する理由って、もしかして北斗にあるんじゃないか? -- 名無しさん (2015-04-30 15 39 57) ↑6 エースの切断王子って異名はあくまで切断技のバリエーションが異様なまでに多いことに由来するからその批判に関してはちょっとズレてると言わざるを得ないかも。 -- 名無しさん (2015-04-30 21 35 15) ↑それにセブンもエースも切断技が効かなかった相手は殆どいないしね(キングジョーや再生持ちのユニタンクぐらい) -- 名無しさん (2015-05-22 22 48 20) タロウのビーム手裏剣もこれに入りますか? -- 名無しさん (2015-05-22 23 12 46) ↑多分そうだとは思うけどりぶつけてるね…タロウもエースほどじゃないけど切断する技があるね(タロウカッターにハンドナイフ) -- 名無しさん (2015-05-23 09 16 02) ↑ただタロウには斬撃耐性を持つ敵が結構いたからな。(ムカデンダー、ロードラ、リンドン等) -- 名無しさん (2015-07-05 15 05 14) 立て撃て斬れで吹くwww -- 名無しさん (2016-01-11 19 42 54) フラッシュハンドは?これもエースの技だけど -- 名無しさん (2016-01-11 21 14 52) ↑2 何笑っとんじゃコラ -- 名無しさん (2016-02-25 13 18 51) 大切断!! -- 名無しさん (2016-02-26 11 50 45) エクスラッガー見てて思ったけど、最近の切断武器切れ味悪いね……(アイスラッガーとかほぼ一撃必殺だったし) -- 名無しさん (2016-06-14 00 20 56) エクスラッガーは本質的な意味で切断技というわけではないからなぁ。というか必殺技に(描写上)威力集中してる場合もあるし -- 名無しさん (2016-06-14 00 48 00) 自主規制とは何だったのかってくらいぶった切ってたなサンダーブレスター -- 名無しさん (2016-09-28 23 13 37) 部位破壊はOKだからな! (今回SEとか飛び散るアレとかがガチでびっくりしたけど) -- 名無しさん (2016-09-28 23 44 24) マガオロチのくらいはいいんだろう。今の時代、昭和の切断を好む人も少なかろうて。 -- 名無しさん (2016-09-29 00 44 04) マルクソウル「ギャァァァァァァァァァ・・・!!!(真っ二つ)」 -- 名無しさん (2016-11-11 17 32 04) 腕や脚とか尻尾とかはともかく首はさすがにアウトなのか、何かで再放送されるとカットされることあるよね -- 名無しさん (2016-11-11 20 30 57) 田口監督nohによれば今の基準でも人間にない部位なら切断OKなんだとか ザイゴーグの金棒やマガオロチの尻尾もそれやね -- 名無しさん (2016-12-17 16 31 02) ↑失礼 田口監督の話によれば~だ ムック本のインタビューで話してた -- 名無しさん (2016-12-17 16 33 55) レスキューフォースのレスキュークラッシャーの如く、ウルトラ戦士がチェーンソー型の武器を使ってる場面をちょこっと見てみたい -- 名無しさん (2016-12-17 16 51 51) 平成セブンでネオパンドンに使った切断技はどんな名前だったっけ… -- 名無しさん (2017-01-28 10 29 21) ↑ネット上の情報になるけど「ウルトラクロスアタッカー」と聞いたことがある。ただ部位破損の描写がないまま倒されたから切断技に含めていいのかどうか・・・ -- 名無しさん (2017-01-28 11 14 05) 劇場版オーブは本編で不遇気味だった八つ裂き光輪系の技が最強というかフィニッシュに使われて溜飲が下がった感じ -- 名無しさん (2017-04-09 23 03 17) ギロチン王子などと言われていたエース兄さんはその後漫画「ULTRAMAN」にてパワードスーツとして登場した際は全 て 切 断 技 オ ン リ ー という鬼畜仕様になっていました。 -- 名無しさん (2017-04-09 23 32 20) 数だけは多いが、イマイチ切れ味の悪いジードの切断技。しかし、セブンやエースの力を借りれば真っ二つだ。やはりこの二人が切断に関しては頭一つ抜けているか。オーブはゲームオリジナル形態として、切断特化の「スラッガーエース」も存在する。フュージョン素材はもちろんセブンとエース -- 名無しさん (2017-12-13 12 21 54) フォトンエッジは敵を細かく切断する技なんだが入ってないか・・・ -- 名無しさん (2018-06-18 18 56 48) 最近だとルーブのネロンガが凄かったなあ。断面こそ見えなかったけど斬られた上半身がずれながら滑り落ちるのはかなり生々しかった -- 名無しさん (2018-11-22 20 49 00) 身内からの励ましの締めが「斬れ!!」ってエースのことなんだと思ってるんだ -- 名無しさん (2019-08-04 14 59 35) スペースZはエネルギー光球をぶつける技だがあまりの破壊力のためか目玉が飛び出して縦に真っ二つになるという -- 名無しさん (2020-11-14 16 44 20) 後年のZでは超獣に痛覚も恐怖もない事が判明。メタ的に後付けだがAの切断技は決してオーバーキルではない事も証明された。 -- 名無しさん (2021-01-15 10 05 59) セーラーマーズの「バーニングマンダラ」は八つ裂き光輪の乱れ撃ちみたい。 -- 名無しさん (2021-11-12 23 13 41) なんとなくだけどタイガやブレーザーを見るに「縦に真っ二つ」は割と許されてるような印象がある。胴体を切断したりするよりも比較的生々しさが薄いからだろうか -- 名無しさん (2024-04-08 00 31 57) ウルトラ戦士の切断技があまりにも多いので、大雑把に光刃技・手刀技・その他に分類。また「アイスラッガー」の項に掲載されていたものはそちらに統合しました。 -- 名無しさん (2024-09-13 09 39 58) いいなエース、コオクスの指先を狙うんだ! -- 名無しさん (2024-09-13 10 31 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2798.html
登録タグ うさぎ アニメ グロ フォビック 動物 危険度2 虫 電波 鬱 「Rabbit」という短編アニメーション。 残酷な少年と少女がウサギを真っ二つにしたら偶像(idol)が現れて…。 残酷描写と大量に虫がたかる表現があるため注意。 分類:電波、グロ、フォビック、鬱 危険度:2 コメント 傲慢や強欲に負けるとどうなるかわかる動画 -- ゆうていみやおうきむこう (2018-07-19 20 28 37) 関係ないけどこれと同じ作者のPublic Meatっていう作品のサムネが面白い 内容どんなのかは知らないけど -- BNGbrain (2018-08-02 12 56 13) なんか興奮したわ -- うんこまん (2020-09-07 10 40 32) 自業自得だと思うけど流石にやりすぎ -- ゲーム太郎 (2021-06-30 18 37 41) 調べてみたら静岡にも作者さんが来てて驚いたわ -- 名無しさん (2021-09-26 12 12 00) 面白いなこれ。クセになりそう -- ねろ (2021-10-01 16 11 26) 空耳「J COM☆」 -- ナリナリ (2021-11-24 15 15 06) うわぁぁ ! 気持ち悪い ! -- 孫悟空 / カカロット (CV.野沢雅子) (2022-03-30 12 02 43) 名前 コメント 耐性自慢(「こんなのヨユーw」「俺小6だけど見れたw」など)のコメントはご遠慮下さい (過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/33.html
ミルフィア・ギルティムーブ 名前 ミルフィア・ギルティムーブ 種族 魔法使いと悪魔のハーフ 能力 空間を捻る程度の能力。闇魔法を使う程度の能力。 二つ名 無邪気な悪魔 性格・特徴 無邪気で元気な女の子だが、どこか不気味さを感じさせる。暇な時は悪戯をするが、度が過ぎるため人命に関わることもある。しかし本人は暇つぶしの軽い気持ちでしかいない。 年齢 不明。見た目は13歳くらい。 身長 13歳平均の身長 体重 13歳(ry 外見・服装 薄紫のピエロっぽい帽子かぶってる(カービィのマルクみたいな感じ。知らない人ゴメン)。あとなんていうか上と下が繋がってる紫のスカートっぽい服着てる。背中に翼が生えてるけど普段しまってる。EXで本気だす時に翼を出した姿が見れる。 3サイズ ご察しください 好きなもの 超絶激辛せんべい。一度チルノに食わせて瀕死にさせた。 嫌いなもの 野菜 スペルカード 芸符:「ブラッドローズ」・・・画面の下から茎が伸びるようにして弾幕が出てくる。華芸:「散り黒桜」・・・弾幕がランダムに曲がりながら落ちてくる。曲芸:「クレイジートランプ」・・・投げたカードが曲がりながら飛んでくる。刃芸:「ハッタリ剣消し」・・・飛ばした剣が消えて別の場所から突然飛んでくる。空魔:「ディメンジョンホール」・・・空間に穴を開けて回りの物を吸い込む。吸い込まれたらピチューン。穴が開いたときに空間がずれるせいでミルフィの体が上下真っ二つに割れるように見える。開砲:「キープオフ」・・・↑で溜めたエネルギーを所々からランダムに光線として放出する。
https://w.atwiki.jp/nightmareofmio/pages/229.html
二対の諸刃 「っは…ア……」 ずる、ずる。体ごと引きずるようにして、荒い息のまま、翼は歩いていた。 背中の羽は無残にへし折れ、片方はぶらんと垂れ下がって落ちそうになっている。満身創痍のまま、ずるずるとひたすらに歩き続けた。腕に抱いた飴の体は軽い。それがまた、厭な感情を呼び起こす。 「飴…、どうしちまったんだ…。」 翼が生きている以上、飴は死んではいない。 それだというのに飴は息ひとつ、脈動ひとつせずに、ただぐったりと横たわっていた。 あのときからずっとそうだ。空を堕ちた。何度も何度も。それだのに死ぬことはなくて、きっとそれは二人の拍動がずれてしまったからなのだろうと、最後には人の手も借りた。結局死ぬことは無かった。事実、翼は血だまりの中ですぐに起き上がった。 けれど、飴が、目を覚まさない。 「飴、駄目だ…俺たち、一緒に死なねーと…!」 ずる。また脚を踏み出す。どこへ向かうでもない、ひたすら、前を目指す。 ずるり。 ふと顔を上げると、景色は一変していた。 何もかもが純白に包まれた世界の中に、真っ黒い影のような塊が浮かんでいる。それはぐるぐると形を変えて、動き回っていた。何物ともつかないめちゃくちゃな肉団子。牙と思えば爪になり、腕と思えば脚になる。有象か無象か人か獣か、それすらもわからない。あっけにとられて見ていると、ずんと上に伸び上がったそれは、奇怪な音を立てはじめる。それが鳴き声だと理解するのに時間を要した。絶叫、絶唱。意味を成さない音の洪水。 びゅんッ! 翼の頬をかすめて、漆黒の鞭がしなる。一瞬のことで反応すらできなかった。ただその行く先を見届けるよう、弾かれたように振り返る。そこには、人が一人、立っていた。逃げろ、と叫ぶ前に、鞭は容易くその人影に到達する。ごしゃり、と厭な音がした。 鞭が、真っ二つに裂けていた。 「早く帰れ。ここへ来てはいけない。」 言うが早いか、怪物の鞭を切り裂いた剣を構え、人影は怪物へ突進していく。怪物は怯まずに大質量の炎を吐き出した。しかしその時には、高く飛んだ彼は炎を避けて、怪物に剣を突き立てている。ほんの少し衣装のはしが焦げたが、そんなことは意にも介さない様子でそのまま剣を引きずった。大きく切り裂かれた怪物は咆えたが、すぐに裂かれた部分が繋がっていく。今度は爪のような切っ先を持った鞭が、彼を弾き飛ばした。空中に投げ出された彼を、鞭が捕える。――飲み込もうとしている。翼は直感した。しかし、どうやったのか、鞭が途中で千切れた。解放された彼は翼の目の前へ降り立った。そして知る。彼が手にしていたのは、剣などではなかったことを。 それは、鉄錆に汚れた、スコップだった。 「何をもたもたしてる、すぐに引き返せ。わたしが居る間は、奴もお前たちを飲めない。」 「…あんた、えっと…、冬…だろ。何を…、」 「わたしは冬じゃない。」 飛び掛る鞭を、凶器の一振りで薙ぎ払う。 「わたしは、彼が見ていた夢の残骸にすぎない。お前たちはそうなってはいけないんだ。」 「でも…こいつは…ここは何だ? あんたはここで何してる? 帰るってどこにだよ?」 「質問が多い。とにかく元来たほうへ走れ。」 がぎんッ。スコップの柄で攻撃を受け止める。ぎちぎちと鎬を削りあう"冬"と怪物。しかし怪物の腕はひとつではない。無数の鞭が、他方から"冬"めがけて飛び掛る。今度こそ逃れられない。"冬"の姿は完全に黒に溶けてしまった。翼はただ呆然とその一連の流れを見ていた。走れ。"冬"の警告が頭に響く。でも、足が竦んでしまって、動けない。 怪物が、翼を"見た"。 目も無い口もない。けれどもそれは、確実に翼を見て、笑っている。ゆっくりと、脅えきった翼に触手を伸ばす。 それが翼に届きかけた刹那、怪物は真っ二つに裂けた。中から"冬"が飛び出してくる。絶叫する怪物に背を向け、翼を怒鳴りつける。 「早く行けと言っているんだ!」 「あ…でも…飴が…」 「ああ?」 「飴が目を覚まさない!!」 "冬"はぎっ、と唇を噛んだ。 「飲まれたか、あるいは、"あちら"に付いたのか…。いずれにせよ、もう駄目だ。」 「意味わかんねぇ! わかるように説明してくれ!」 「お前の理解なんかどうでもいい。お前は"どうする"。」 びゅっ、と、左手にスコップを振り上げる。襲い掛かった鞭がぶつかり、真っ二つに割れて、"冬"の前と後ろに落ちた。 「使徒を気取るか、革命に酔うか。」 「選べ、"翼"。見ない振りなど、神は赦さない。」 気が付けば、もとの赤い世界へ走り抜けていた。腕に抱いていたはずの飴は居ない。かわりに、目の前に立っていた。翼を見ると、小さく笑う。少し、不気味な色で。 「翼。もう俺、疲れちまった。」 ――『でも俺たちもう疲れちゃったんだ』。冬に呼びかけた飴の姿が再生される。飴は、腐蝕した腕を持ち上げて、翼を呼んだ。千切れた包帯が絡みついた、無残な姿で。 「だから俺、カミサマにお願いした。『もう死なせてください』って。したら。」 無数の包帯が、真っ直ぐに翼に飛び掛る。ぎっちりと絡み付いて、翼の動きを封じ込む。いつのまにか眼前に迫った腕が振りかぶられ、渾身の"アームハンマー"が炸裂する。効果は今ひとつ、のはずなのに。包帯が引き千切れるほど弾き飛ばされた翼は、血反吐を吐いて倒れこむ。 「翼を殺せって言われた。だから悪いけど、俺、お前殺すわ。」 「おい…ふ…ッざけんなよ…。」 「マジだよ俺。二人で死のうって言ったの、まっきだし。」 ゆらりと立ち上がった翼に、余裕そうな笑みを見せる。翼は構えた"ドラゴンクロー"で、絡みついた包帯を断ち切る。そして、そのまま飴に突進した。"ドラゴンテール"で飴を弾き飛ばし、翼は大きく羽を広げる。 「それがお前の答えか、飴。」 ――『使徒を気取るか、革命に酔うか。』 「じゃあ俺が、直々にお前をブチ殺してやる。それまで精々、カミサマのお茶汲みしてろ。」 ばさっ。飛び立った翼の姿は、すぐに世界に飲み込まれた。 飴は暫くその空の向こうを眺めていたが、にやりと笑って、やがて姿を消した。 Final飴 遅咲きの親衛隊加入。翼たんをブッ殺し隊。 翼たんをブッ殺せたらなんでもいい。翼たんをブッ殺せるなら足だって舐めます。 包帯を使った攻撃ができるように。緊縛プレイが得意。 ちなみに包帯に絡めとられてあれこれされると魂もってかれて影にされます。 Final翼 今更ながら革命軍加入。飴たんをブッ殺し隊。 飴たんをブッ殺せたらなんでもいい。飴たんをブッ殺せるなら触手プレイも厭わない。 基本スペックは変わらず。でも技のレンジが広いうえ空中戦も可能。 革命軍の光明になるだろうか。飴たん次第である。
https://w.atwiki.jp/asarryzaw/pages/72.html
ガラテア伯爵家の息女。兄弟もいるが、彼らには紋章が出なかった為、イングリットが嫡子である。ディミトリ、フェリクス、シルヴァン、グレンとは幼馴染。高潔な騎士を目指している。 生真面目な性格の為、しばしば口さがない言動を行うフェリクスとシルヴァンには気苦労が絶えない。故郷が王国内でも特に貧しい土地のため、美味しいものの前では我を忘れる食いしん坊な面もあり[28]、フェリクスからは「お前は本当に食べることばかり」と茶化されている。 彼女の実家であるガラテア伯爵家は、元々は同盟貴族となったダフネル家から分かれて誕生したもの。ダフネル家の双子の兄弟間で家督を巡る争いが起こった末、家そのものが真っ二つに割れてしまい、小紋章持ちの弟は同盟に残り、大紋章持ちの兄が英雄の遺産・ルーンを持って王国に戻ってガラテア伯爵家を興した。そのためダフネル家との関係は良好ではなく、彼女自身ダフネル家の現当主であるジュディットとは面識がない(ただし互いに悪感情はないらしく、特にイングリットは同盟ルートでスカウトしていると、出会ったばかりのジュディットに敬意のような好感を持った発言をしている)。 戦争編では髪を切っている。スカウトしていなかった場合、同盟ルートではグロンダーズの会戦に登場し、帝国ルートではアリアンロッドで登場する。教会ルートでは登場しない。デフォルトの衣装はペガサスナイトで、帝国ルートで敵対時はファルコンナイト。